寸 法 た て × よ こ お わ た る

君の記憶は消せない思い出

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2012.05.13 Sunday ... - / -
;)Stage1〜マジ?!マジで?!〜新たにマジトピアから3人の使い〜
沢山の人に惜しまれつつ無事最終回を迎えた魔法戦隊マジレンジャー。
次に始まる「轟轟戦隊ボウケンジャー」にも引継ぎ
ホッと一息を付いた小津家の末っ子の魁のマージフォンが鳴った。

「はいは〜〜〜い!魁で〜〜〜す!」
「魁か?私だ。ルナジェルだ」

電話の相手はマジトピアに居るリンだった。

「何だよ、リンじゃん!!久しぶりだね!!」
「魁はいつも元気そうだな。」
「それだけが取り柄ですから(笑)」
「そうだったな〜」
「っていきなり電話なんかかけちゃってどしたの?」

世間話もそこそこにしてリンに聞いてみると、

「あ、そうだった。マジエル様からの言いつけなんだが、魁に育てて貰いたい天空聖者が居る。」
「はへぇ?・・・俺に?」


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「え?魁が?」
「そうなんだ。さっきサンジェルから連絡があって聞いたんだが」
「へぇー魁に育ってて貰いたいとか。あの子もそんなこと出来るようになったのね〜ふふ」
「そうだなぁ・・・あんなに小さかった魁がな」
「で、その育てて貰いたい天空聖者ってどんな子なの?」
「うむ。まだ詳しくは聞いて居ないが、3人居るらしい」
「まぁ!3人も?大丈夫かしら・・・あの子」
「アイツなら何とかなるんじゃないかな?(含笑)」
「そっか〜お父さんの子供ですものね」


「おーい。麗!」
「はいはいっどうしたの??」
「僕はマジエルさまの使いで地上に行ってくるよ」
「えぇーずるーーーい!!私も皆に会いたいなぁ〜・・・」
「先週行ったばっかりじゃないか(笑)
それに今日は手の焼ける人たちを連れてかなきゃいけなくてね・・・」
「手の焼ける人?」
「ま、それについては帰ってきてからゆっくり話すよ!!じゃ行って来るよ」
「あ、待って!!!!ほら・・・行ってきますの・・・(照)」
「あ・・・あぁ!(照)」
「いってらっしゃい・・・(んーーー)」
「にゃーーーーんだぁ???ダンナ!トラベリオンの準備出来ましたよ(ニヤニヤ)」
「「うわぁ!!!」」
「じゃ行ってくるから!!(汗)」
「行ってらっしゃい!!」
「ニヤニヤ・・・ふぎゃーーーっ!」
「よくも邪魔したわね?今夜夕食抜きッ!!」
「ちょっと待てにゃ〜〜〜!!!」
「ほら!スモーキー行くよ!」
「ダンナァ〜〜〜〜〜〜(泣)」


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「あーダルっ・・・」
「わたチャン寝癖付いてるよ〜(笑)寝起き?」
「ったりめーだし。寝てたらバハァ(マジエル)に起こされた。雪なんか普通に寝てんじゃん!」
「え?」
「ぐーーーー・・・」
「あ、ホントだ・・・。雪チャン起きて!!!」
「何で地上なんかに行かなきゃなんないんだよーめんどーい!!!」
「私らがこんなんだからじゃない?(苦笑)」
「は?魔法が使えないってこと?」
「何でだろうね〜・・・リンちゃん何にも教えてくれなったもん」
「リン?」
「ルナジェルだよ☆」
「あぁ〜・・・それにしてもサンジェルおっせーーーーー!!!!もう帰る!!!!」
「ちょっとわたチャンっ!」
「ぐーーーーーー・・・」
「おっと!何処に行くんだい、渉クン(笑顔)」
「・・・やっときやがった。おっそいんですけどーーーー!」
「すまんにゃ〜〜〜〜。ダンナ麗とラブラブしてて〜〜〜〜」
「は?ラブラブ?」
「こら!スモーキー!」
「にゃ〜〜〜〜〜」
「ま、とにかく話はトラベリオンの中でするよ。さぁ乗りたまえ」
「雪チャン起きて!!!サンジェル来たよ!!!地上に行くってよ!!!!」
「・・・はっ!地上っ?!マジで?!何で?!」
「話し聞いてなかったのかよ・・・」
「じゃとりあえずトラベリオンの中に行こう!!!ね?」
「(首を縦に振る)」
「さぁさぁ〜足元に気をつけてご乗車下さいにゃ〜」
「・・・(じーーーっ)」
「・・・にゃ??」
「雪チャンどうしたの?」
「ふぎゃ〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
「ちょ、ちょっとヒゲ引っぱっちゃダメだよ、雪チャンっっっ!!!!」
「なんだ。本物か・・・」
「痛いにゃ〜〜〜〜(涙目)」
「今日はとことんついてないようだね、スモーキー(笑顔)」

「さて、皆はマジエル様から何処まで聞いてるのかな?」
「地上に行けって」
「サンジェルに付いてけって・・・」
「・・・全く!!」
「「ヲイ!!!」」
「だから何で俺らが行かなきゃ行けないんだよ〜早く教えろって」
「渉は短気だにゃ〜〜〜〜」
「うせぇー猫」
「にゃに〜〜〜〜〜!!!」
「スモーキー。君は運転をしててくれ」
「・・・分かったにゃ〜・・・」
「んで、何しに行くんですか?」
「うん。君達は自分らが天空聖者であるってことは自覚あるかい?」
「いちーーーお」
「あります」
「・・・ナイ!!!」
「「雪チャン!!!!(笑)」」
「それなのに君達は魔法力がイマイチなんだ」
「・・・」
「それがどうしてなのか原因はつかめてないわけで。それを知るために地上に居るブレイジェルの所に行くんだ」
「ブレイジェル?」
「そ。まぁ正確にはブレイジェルの息子の魁の元へ修行しに行くんだけどね(笑顔)」

「「「修行?!?!?!?!?!」」」

「そう。魁は今かつて敵だったインフェルシアと地上とを結ぶ親善大使をやっているんだ。それに彼は予想をはるかに超える力と勇気を持っている。君達もそれを魁から学んでもらいた。それはマジエルさまの願いでもあり、ルナジェル僕の願いでもあるんだ。分かってくれたかい?」
「・・・まぁ・・・」
「魁には僕も色々教えられたよ。だからこそマジエルさまも魁のとこに行けって言ったんじゃないのかな?」
「サンジェル!!!地上って楽しいの?!?!?!」
「いきなり元気になったな・・・雪のやつ・・・」
「地上か〜〜マジトピアとは全くって程違うかな?色んな人が居て楽しいとこだよ(笑顔)」
「へぇ〜・・・(キラキラ)」
「サンジェルサンジェル!!!カッコイイ人居ますか?!」
「は?何聞いてんだよ、まき?!」
「良いじゃーん。ね、雪チャン!」
「おぅ!!」
「あはは〜〜〜!まきと雪は魁が好きになるんじゃないかな?きっと(笑顔)」
「「マジ?!」」


「まもなく〜地上地上〜〜〜お降りの際はお忘れ物ないように足元に気を付けて下さいにゃ〜。まもなく地上〜〜」


「おっと、もう地上だ。続きはブレイジェルの家でするから。さぁ降りる準備したまえ」
「雪チャンー魁クンカッコイイんだって!!!」
「ねっねっ!!!恋しちゃったらどーーーーすんのーーーー!!!!」
「・・・ばっかじゃねぇーの!」
「「うっせぇー渉!」」



**こうして新たな戦士がマジトピアから地上へやってきた。

1985.11.28 Thursday ... comments(0) / trackbacks(0)
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